8月29日(土)　臨床心理学研修講座(第5回)
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「保護者と教育の関係を子どもは見ている。」「続ける」という言葉が印象に
残りました。今後増えてくる不登校生徒への対応として大切なことを学びました。
が行われました。
自分の事例を話すだけでは解決には至りませんが、心が少し楽になっていく気がしました。
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担任が本人と関わって関係を築いていくことはもちろん、学校としてチームとして
支えていくことが大切であると感じました。
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会えない子への対応はまず保護者との関係づくりかなと思います。正論を振りかざ
しても弱った心には痛いだけだと思います。
今回の研修テーマは、「会えない子どもへのアプローチ　
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会えない子は自分と会いたい気持ちになるまで待つのがいいのかなあと思いました。
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先生方の事例を知ることができ大変参考になりました。多くの経験をお持ちの先生方と
今回受講された先生方の感想の一部を紹介します。
受講人数 １１ 名
― 困難な事例への対応スキルを高める ―」
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交流ができ、つながることができたので、今後もその先生方と情報交換したいと思います。